Number:fm-67
Type:Goodyear welted
Last:3

今では使われていない、この丸っこいラスト。
そして、このデザイン。
ずいぶん前に廃盤となっているモデルです。
そして、このデザイン。
ずいぶん前に廃盤となっているモデルです。
あれから何年も経ちますが、toronにはずっといてくれています。
formeにお願いして、革を変えながら何度も作ってもらっているのです。

「遊び心を持つ紳士のための洋服屋」。
toronのコンセプトを、そのまま形にしたような一足だから。
toronのコンセプトを、そのまま形にしたような一足だから。

お気づきでしょうか。
左から見ると内羽根。
右から見ると、一枚革。
左から見ると内羽根。
右から見ると、一枚革。

商品名の「Unsym」は、Asymmetry(アシンメトリー)が由来です。
左右非対称という大胆なデザインなのに、不思議なくらい自然ですよね。
「面白いことをしているな」ではなく、「美しい」と感じてしまう。
左右非対称という大胆なデザインなのに、不思議なくらい自然ですよね。
「面白いことをしているな」ではなく、「美しい」と感じてしまう。

本格靴としての風格を備えながら、ここまで自由な発想を形にできる。
それでいて、どこにも力みがない。
僕は、そこに小島氏というデザイナーの魅力を感じるのです。
それでいて、どこにも力みがない。
僕は、そこに小島氏というデザイナーの魅力を感じるのです。

今回選んだのは、Classという馬の臀部の革。
きめが細かく、繊維がぎゅっと詰まっていて、堅牢でありながら、オイルをたっぷり含んだしなやかな質感です。
きめが細かく、繊維がぎゅっと詰まっていて、堅牢でありながら、オイルをたっぷり含んだしなやかな質感です。

本革の魅力的な表情を活かすため、小傷やトラも仕上げ加工で隠すようなことはしていません。
履き込めば、コードバンを思わせるような大きくうねるシワが刻まれます。
履き込めば、コードバンを思わせるような大きくうねるシワが刻まれます。

ヴィンテージとエレガンス。
その両方を感じられる表情へ、育っていくでしょう。
その両方を感じられる表情へ、育っていくでしょう。

落ち着いた表情の中に、ちょっとしたユーモアが隠されている。
誰にも気づかれない、ささやかな遊び心。
履いている本人だけが、ひとりほくそ笑む。
そんな一足です。
誰にも気づかれない、ささやかな遊び心。
履いている本人だけが、ひとりほくそ笑む。
そんな一足です。







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